■またしても雨に泣く
6月25日産地性ゼフィルス採集会も雨によって敗退。6月11日 平地性ゼフィルス採集会(東京都八王子市)
6月8日に下見をしたところ、アカシジミ、ミスジチョウ、クロヒカゲ、イチモン
ジチョウ、アサギマダラ(幼虫・蛹)、アカタテハ(幼虫)、オオセンチコガネ、
ナナフシモドキ(幼虫)、サネエトンボの仲間などが観察できたのですが………。
6月11日は一日中雨。前日の天気予報を信じて強行したのですが、前回に続き中
止となり、お店で昆虫談義をして解散となりました。集まったのは50年前の昆虫少
年ばかり。現役の昆虫少年は天気を読み切って不参加でした。
5月14日 春型アゲハ採集会(神奈川県三浦半島)
前回の採集会は雨天中止でした。そこで何としても晴れて欲しいと願いましたが
長期予報は雨。参加者申込も少数でした。しかし前日夜の天気予報は降水確率が20
パーセント。微妙な空模様ながら決行することにしました。
翌朝集合場所へ着くとしっかり雨。すぐに止みそうにありません。会としてのイ
ベントは「中止」を決定しました。でもせっかく集まったのだから虫談義でもしよ
うと、電車で二駅の町にあるファミレスに移動し、朝食を食べながらの雑談となり
ました。
しばらくすると小雨となり、やがて雨もやんだので、せめてフィールドの様子だ
けでも見ておこうと有志が採集会予定場所に戻ることに(結局全員行くことになり
ましたが)。
昼になり気温が上がると、ジャコウアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハなどが飛
び始め子供たちは元気に網を振り、それなりに昆虫採集を楽しむことができました。
翅がすり切れた春型アゲハを見て、春が終わって夏がすぐそばに迫っていること
を実感しました。昆虫の姿に季節の微妙な変化を感じられる我々は幸福ですね。
参加者の皆さん、雨の中ありがとうございました。
